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世界一安全な福島県産


世界で一番基準が厳しい福島県
裏を返せば、世界で一番安心・安全な福島県産。
それでもあなたは不安ですか?
以下に福島県が実施している検査している工程や詳細、結果がありますのでご覧くださいませ。
食べないなんて もったいない。
あなたの大好物の1つに入れて頂けますように。
 
旨さと安全性を数字が示しております。
数字は嘘をつかない。
安全性の証明
01
基準値の厳格性
食品中の放射性物質の基準値について日本の基準値は(100ベクレル/kg)、因みに世界は(1000ベクレル/kg)と一桁もゆるい基準です。このように日本は世界で最も厳しい基準値に設定しています。
そして福島県は(50ベクレル/kg)と設定されています。近年全ての項目において福島県は不検出です。
03
ゲルマニウム半導体による精密検査
県が実施するモニタリング検査は、ゲルマニウム半導体検出器とう測定器が使われています。水産物をミンチ状にし、放射性物質の有無や濃度を測ります。毎週定期的に行い、食品の安全性を確認するための公的検査があります。
05
安全の証明書
自信を持って出荷するために、安全だった証明として、魚種毎に福島県漁連の検査証明書と検査結果を添付し、消費地市場に出荷します。安全の証明です。
02
徹底した検査体制
福島県が実施するモニタリング検査に加え、福島県漁業協同組合が自主的にスクリーニング検査も行っています。その為、厳格に定められた基準を2度もクリアしなければ出荷されない仕組みとなっています。県が実施するモニタリング検査は毎週200種類以上の検体を検査し、漁協が実施するスクリーニング検査は水揚げされる毎にすべての魚を各市場で検査します。
04
漁協による本気の検査
公的検査に加え、漁協が行うスクリーニング検査は水揚げ毎にすべての魚種を各市場において徹底的に検査します。ここでは25べクレル/kgを仮に超えたらまた更に検査に通します。50ベクレルでも厳格な基準なのに、その半分の25ベクレルでも検査をし直す徹底ぶりです。消費者により安全に食べてもらうかに重きを置いております。
06
福島のプライド
「旨さ・安心・安全」
心の底から自信を持って、皆様に味わって頂けるように妥協なくこの工程を行っています。
県や漁協の検査の詳細を確認されたい方は以下ご確認くださいませ。

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