福島に行けなくても、福島を旅できる場所。日本橋「MIDETTE」で買って本当に美味しかったおすすめ11選
- 常磐ものの下剋上

- 1 日前
- 読了時間: 6分
「福島に行きたい。」
そう思っても、なかなか時間は取れない。
でも実は東京・日本橋には、
福島を丸ごと楽しめる場所があります。
それが
日本橋ふくしま館 MIDETTE(ミデッテ)。
福島県のアンテナショップですが、
ここはただのお土産屋さんではありません。
日本酒。
海産物。
フルーツ。
銘菓。
ラーメン。
郷土料理。
季節限定商品。
さらに日替わりで福島の人気店まで出店する、
福島好きにはたまらない場所なんです。愛称の「MIDETTE」には「見てね、来てみてね」という福島弁のニュアンスを込めた“福島の今”を発信する情報拠点という想いがあります。
私は何度も通っていますが、
毎回つい買いすぎます(笑)
今回は実際に購入して
「また買いたい」と思った商品をご紹介しますね。

まず伝えたいこと
MIDETTEは"スーパー"ではなく"福島旅行"
MIDETTEの魅力は、
「福島のお土産を買う場所」ではありません。
店内を歩いているだけで、
・会津
・浜通り
・中通り
を旅している気分になります。
冷凍コーナーも本気。
日本酒売場も本気。
郷土品も本気。
気付けば30分以上うろうろしています(笑)
さらにイベントスペースでは、福島県内の人気店が期間限定で出店したり、実演販売や飲食イベントが開催されたりするので、行くたびに新しい出会いがあります。
ここからは実際に買って良かったものをご紹介します!
① JF福島漁連 めひかり唐揚げ

これは本当に衝撃でした。
冷凍で売っていて自宅で揚げるだけ。
外はカリッ。
中はふわっ。
しかもメヒカリが大きい!!
お店レベルの美味しさを自宅で体験できます。
福島まで行かないと食べられないと思っていた味が、
東京で楽しめます。
流石だよ、常磐もの!!!
② 丸源水産食品 目光(めひかり)縄文干し

個人的に干物の完成形。
ゴン太のめひかり1本1本の存在感。
脂が甘い。
焼くだけ。
白米が止まりません・・・
お酒にも最高。
③ 黒潮海苔店 寿司はね

正直、
「海苔ってここまで違う?」
と思いました。
パリッというより
バリッ。
香りも濃い~~~んです。
おにぎりが一気にレベルアップします。
先程の目光縄文干しとこの海苔を使って巻物にしてみたのですが、罰が当たる程美味しかったです。
シャリに岩のりを少し乗せ、目光縄文干しを包み込みます。
もう言わずもがな旨いってわけです。
④ さんまポーポー焼き

福島・いわきの郷土料理。
焼くだけで完成!
初めて食べる人ほど感動すると思います。
「ハンバーグみたいなのに魚。」
このギャップが面白い。
ポーポー焼きについては過去のブログで、その美味しさと美容効果について紹介しておりますので是非読んで頂けたら幸いです。
ポーポー焼きは福島の色々な会社が商品化しているので、是非食べ比べてみてくださいね~!
⑤ 大七 とろける酒粕

冬なら絶対買います。
甘酒にすると本当に幸せ・・・
酒粕特有のクセも少なく、
驚くほど滑らか。
冬の寒い日にストーブの前で飲む一杯が至福です。
⑥ 長久保のしそ巻き

ご飯泥棒。
お茶請けにも最高。
一時は東京都内で売り切れ続出する程、人気な商品です。
長久保のしそ巻きには歴史があり、それを知ってから食べるとより美味しさや有難みなんてのを感じることができます。
⑦ 会津山塩・山塩ラーメン
「山塩」?!?!
と思われた方も多いはず。
弘法大師が岩を割り、塩泉が湧き出し、塩作りが盛んになったと言われている土地で
この温泉水を煮詰めて作られた「会津山塩」。

煮詰めるだけの伝統製法で100リットルの源泉から採れるのはわずか800グラム。
そんな貴重で有り難いこのお塩を食べてみれば、味と舌触りの違いが分かるはず。
塩なのに、旨味が濃い。
そんな山塩で作られたラーメンが「山塩ラーメン」
会津山塩ならではのやさしい味わいで、最後のスープまで飲みたくなります。
(勿論、飲み干しました)
ラーメン好きなら絶対絶対に買ってほしい~!
⑧ 日本酒「磐城壽」

まず、ビジュアルがとても美しいです。
そして福島のお酒は本当にレベルが高い。
その中でも好きなのが
磐城壽。
魚料理との相性が抜群。
柔らかい米の香りと甘味を伴う旨味を感じ、しっとり、スルスルと飲めるしぼりたてです。
⑨ 香の蔵 クリームチーズのみそ漬

これ、
完全に反則。
ワインにも日本酒にも合う。
クラッカーに乗せても最高。
一度買うとリピート確定です。
ねっちりと濃厚な美味さと余韻がどこまでも続く逸品です。
沢山種類があるので、どれにしようかなと必ず迷うと思います。
⑩ 松林堂 ふぐバター最中

最中の内側にチョコの膜。
ひと口目はサクッ、
すぐにカリッ。
この食感、初体験でした。
手に取ると分かる
ふぐ1匹分のどっしりした重さ=幸せの重さ。
餡とバターがとにかく美味しくて、食べ終わった後の多幸感が凄いんです。
バターのコクと上品な甘さが絶妙で、福島らしい遊び心も感じられる一品です。
まずは一匹いかがでしょうか。
⑪ あおいち 小名浜めひかり開き干し

全国の呑兵衛に告ぐ
このめひかりの開き干し、やばい。
メヒカリ好きなら絶対。
脂が本当に美味しい。
袋を開けたらそのまま食べれるという優れもの。
旨味がギュッっっと閉じ込められているので、よく噛み締めてくださいね!
⑫昭和フーズ ふきのとう佃煮

これも大好きです。
ほろ苦さがたまらない。
ビールと白米が止まりません。
晩酌開始と共にちびちび頂くのもあり。
熱々の白米に乗せて頂くのもあり。
(米の甘さがより感じられたりします)
大人になったからこそ分かる美味しさがギュギュギュと詰まっています!
実は、期間限定で福島の人気店まで来ます。
これがMIDETTE最大の魅力かもしれません。
先日訪れた日は
会津若松市の老舗「うえんで」が出店していました~!
会津若松の超人気ラーメン店で、香り高いスープと自家製麺で知られ、地元だけでなく県外からも多くのファンが訪れる名店です。
その場でラーメンをいただき、
福島の日本酒と一緒に楽しみました。


最高でした・・・
会津山塩の旨味を凝縮させた上質で滋味深い神々しいスープで細胞レベルでその旨さを感じれる至高の一杯。
身体に染み渡るスープともっちもちの麺が身も心も満たしてくれます。
「東京にいながら福島旅行をしている。」
そんな気分になります。
出店スケジュールは日本橋ふくしま館の公式HPやフェイスブックで確認できるので、検索してみてくださいね。
最後に
もちろん、本当は福島まで来てほしい。
現地で食べる魚。
現地で飲む日本酒。
現地の空気。
それ以上のものはありません。
でも、
「今日は福島まで行けない。」
そんな日でも、
日本橋には福島があります。
福島をもっと知りたい人。
福島が恋しくなった人。
美味しいものが好きな人。
ぜひ一度、
日本橋ふくしま館 MIDETTEへ足を運んでみてください。
きっと帰る頃には、
紙袋いっぱいの福島を持ち帰っているはずです。
📍『日本橋ふくしま館 MIDETTE(ミデッテ)』
住所:東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋大洋ビル 1F
アクセス:JR新日本橋駅2番出口より徒歩1分
東京メトロ銀座線・半蔵門線三越前駅A8出口より徒歩3分
JR神田駅東口・南口より徒歩5分
営業時間:平日 10:30〜20:00
土日祝 11:00〜18:00
※せっかく行ったのに閉まっていたら残念なので、公式サイトからチェックして行くのがオススメです。




























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