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むっちり・柔らかい それでいて旨い 

  • 執筆者の写真: 常磐ものの下剋上
    常磐ものの下剋上
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

いわき市のウニ・アワビ漁が1日、今年の解禁日を迎えました!


ついに解禁!!!


福島県のアワビ漁業は県北部相双地区(4ヶ所)と県南部いわき地区(10ヶ所)の岩礁域で行われ、漁期は5月~9月とされ、殻長9.5㎝以下のアワビの漁獲が禁止されています。

決められた制度の中で市場に出回ったアワビは、当に選ばれしアワビ様!


あまり福島県にアワビのイメージはないかもしれません。

北海道や東北のアワビ漁は盛んですが、福島県は震災後確実に漁獲量が減ってしまっている現状です。そんなこともあり、福島県でアワビって穫れるんだと驚かれる方も中にはいらっしゃると思います。


しかし、実は福島県のアワビ、相当旨いんです・・・


これ、食べないと勿体ないです。


高級食材として名高いアワビですが、実は餌や環境によって味が大きく左右されます。


福島県沖でとれた海産物は黒潮と親潮がぶつかる事により旨味が爆発的に上がるんです。

肉厚の身は噛めば噛むほど美味しさが広がる...


肉厚。旨味。弾力。

噛んだ瞬間、海の力が分かります。



黒潮×親潮が育てた

福島県沖の“別格の鮑”


むっちむち、コリッコリ。

肝まで主役なんです。

そのままでも塩でもバター醤油でも!無論肝も絶品。




ここからは福島県が誇る名店で出して頂いたアワビのご紹介です。


●小判寿司(福島県棚倉町・鮨)


いわき産のアワビをシンプルに頂きました。



見た目から弾力の良さが伺えましたが、口に頬張った瞬間、想像以上に柔らかくむっちむちで目を丸くしました。噛めば噛むほど口いっぱいに広がるアワビの旨味に「幸せ」以外の言葉が見つかりませんでした。


また、アワビはこれだけでは終わりません。

「大人の醍醐味」と言っても過言ではない、肝の利用です。



先ほどのアワビの肝にシャリを投入し、絡めて頂くのです。


ほおおおおおおんとうに美味しかった・・・・

(語彙力無くてすみません)



●HAGI(福島県いわき市・フレンチ)


ここでもいわき産のアワビを頂きました。


天才萩シェフの手にかかれば、和食のイメージが強いアワビも一気にお洒落に。


こちらが感動の一皿

「常磐ものアワビと福島県産カリフラワーソース」



「常磐ものアワビと福島県産カリフラワーソース」

アワビは水揚げして30分以内に火入れ。


や〜〜〜〜〜わらかい!!


そして


お~~~~~~いしい!!


柔らか過ぎて驚きました。そして噛めば噛むほど旨味が増す。

常磐ものの力を思い知らされました。


福島県産のカリフラワーソースは野菜の甘味が最大限に引き出されていて、アワビととろっと絡んでくれる。



いい素材と名店の大将やシェフの力で更に美味しさが底上げされてました。


是非、このブログを読んだあなたにも味わって欲しい。




常磐もののアワビ、ご賞味あれ!!!




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